ミャンマー中銀 基幹決済システム始動(2016/1/8)

dollar-499481_960_720ミャンマー中央銀行は5日、初の基幹決済システムを稼働させた。

国内銀行や外銀の各支店を専用回線で結び、中銀の当座預金口座を介して、銀行間の資金融通を行える。
従来、銀行間取引は手書きの書類でやりとりされていた。このシステムは日本の政府開発援助(ODA)を活用して、NTTデータなどが構築した。同システムを通じて国債の電子管理や手形の交換、証券資金の同時決済なども行える。

開発費は20億円で政府が進めるインフラ輸出のソフト分野では過去最大である。

ミャンマーでの日本の金融システムの浸透につながるため、今後の日本企業の進出に弾みがつきそうだ。

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