ビルマ語の文字コードに「ユニコード」が採用(2016/1/14)

web-400893_960_720ミャンマー・コンピューター連盟(MCF)をはじめとする4機構は、ビルマ語の文字コードに世界規格の「ユニコード」を採用することで合意した、と地元紙が13日伝えた。

 

今年8月1日から試験的に導入し、来年1月1日から正式に導入するとしている。

なお、国内のコンピューターのキーボードについても8月1日からユニコード仕様を取り入れることになったようだ。

 

ユニコードとは、2000年以降から取り入れられたコンピューターで文字を扱うための世界標準の規格であり、ビルマ語を含め世界中の文字が規定されている。

しかし、ビルマ語には国が定めた規格がなく、フォント作成者が文字の配置を自由に決めていたため、フォントごとに規格が異なった。そのため、統一されたビルマ語フォントは存在せず、フォント変更をすると文字化けするというような非常に扱いにくい状況だったようだ。

 

今回正式なビルマ語のユニコードが採用されることで、コンピューターでより簡単に世界各地の言語を見たり書いたりすることができるようになるだろう。

Item Details

  • Types:

    • 現地直送ミャンマーニュース