チャウピュー、経済特区に承認(2016/1/18)

skyline-690090_960_720ミャンマーのチャウピュー地域内4000エーカー(およそ1620ヘクタール)のエリアについて、「チャウピューSEZ(経済特区)」として指定することを、昨年12月29日にミャンマー議会が承認したことが明らかになった。

同経済特区に関しては、2011年11月に大統領府が出した指示に沿い予定地が指定され、経済特区になるための作業が進められていた。

 

チャウピューはASEANからインド・中東・欧州へと抜ける玄関口であり、30メートルの深海港を持つので非常に大きな経済発展の可能性を秘めているようである。

そのため中国、インド、バングラディッシュに代わり、大中小問わず欧米含めたグローバル展開を図る各企業における有望な製造拠点となることが期待されているようだ。

2016年2月から第一フェーズとして、100ヘクタールを利用して工業団地の建設に着工する予定のようだ。プロジェクト全体では20~30年かかるとされている。

 

ミャンマーには他にも、既に開発が進められている日本主導の「ティラワSEZ」と、近隣国の経済回路終着点となるタイ主導の「ダウェイSEZ」が存在し、チャウピューSEZ開発はミャンマーの3大SEZとして注目度が高まっている。

 

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